世界には“聖刻”なる魔道の力が存在し、人々はその力によって動く巨大な武具、すなわち“操兵”を作り出し、果てなき闘争に明け暮れている。
あるいは“聖刻”の力を魔道の技のように用いる“練法”、その使い手である“練法師”や、神霊の力を振るう“修道士”や“伝道士”と呼ばれる僧侶たちが、暗闘を繰り広げている地でもある。
アハーンの地を踏みしめる者たちには、未知の世界を探索する興奮がもたらされるだろう。
神霊と魔道の力渦巻く、アハーン大陸へようこそ。
舞台は“西方北部地域”。ここはダンバキノ共和国、リアン法国、バリアン神国、ソーダリ国など、オリジナル・シリーズでも出ていた重要地域であり、すぐ北には操兵「ドアーテ」種を擁する帝国“ダカイト・ラズマ”が控える、波乱の多き冒険の地。
作品の特徴である「操兵」。単なる乗機や人造ではないこの巨大ロボットをd20においてルール化。
術法は気功、招霊、練法に分かれ、D&Dの秘術呪文とは一味違う仕組みと雰囲気を現出。クラスレベル8までに対応する3レベル呪文までを収録。
操兵、キャラクター・クラスのイラストはオリジナルより再録。
表紙は幡池裕行による新規の描き下ろし。
※『ワースブレイド/d20』で遊ぶためには、3冊のD&D基本ルールブック――『プレイヤーズ・ハンドブック第3.5版』『ダンジョン・マスターズ・ガイド第3.5版』『モンスター・マニュアル第3.5版』が必要です。プレイヤーは『プレイヤーズ・ハンドブック第3.5版』があれば遊べます。 |