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『秘術大全』 基本クラス紹介

ウーイァン
  ウーイァン(巫人)は謎めいた力を持つ呪文の使い手である。彼らは万物を構成する五行、精霊、そして大自然の力を自在に操る。ウーイァンが人間社会の中で他者とともに暮らしていることは珍しい。多くの場合、自然の中で隠者として暮らし、この世界にいる大自然のあるいは超自然の諸力と接触するために、心身を清らかに保つ。ウーイァンはこれの存在から呪文を――この世の見えざる力を操る術を学ぶのである。
 ウーイァンが冒険に出かける場合のその目的はもっぱら、魔法とそれ以外の両面に関して世界に対する理解を深めることである。日々の呪文の選択が重要であるため、ウーイァンはウィザードと同様、慎重に計画を立てた上で冒険に挑む傾向がある。
 ウーイァンは極東文化圏の秘術呪文の使い手である。ウィザードと同様に呪文こそがクラスの主たる能力であり、また呪文こそが彼らの人生における最も重要な命題であると信じている。ウーイァンの呪文の多くはこの世を構成する“五行”(木行、火行、土行、金行、水行)から力を得ている。またウーイァンは自身の呪文を操作する能力にも長けており、永続的な呪文修正効果によって、距離、持続時間、効果などを向上させたり、音声要素や動作要素を省略することができる。
 ウーイァンはしばしば、多くの文化圏で主流となっている秩序だった社会とは一線を画し、一般人の持つ決まり事や常識というものを軽蔑する。彼らは混沌属性となる傾向が強く、秩序属性であることはあり得ない。