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モンスターマニュアル モンスター図鑑

アティアグ
 このクリーチャーは岩のような皮膚に覆われた、膨らんだ卵形の姿をしている。長さ2フィートほどの蔦のような柄がおぞましい胴体の天辺から生えており、そこには2つの目がついている。その口は(カミソリのような歯でいっぱいの切れ目に過ぎないが)胴体の真ん中にある。このクリーチャーは太くて頑丈な3本の脚で動き回り、ザラザラとしたトゲのような突起で覆われた2本の長い触手を持つ。触手の先端は木の葉のような形の付属肢になっており、そこにはトゲのような突起がさらにたくさん生えている。
アティアグは汚物溜まりをうろつく、グロテスクな地下のモンスターである。基本的に清掃生物であり、ほとんどどんなゴミでも食べられるが、機会が向こうからやって来てくれるなら、新鮮な肉を拒むことはない。  
アティアグはほとんどの時間を自分の巣で、腐肉やそれに類するありとあらゆるゴミに埋もれて過ごす。アティアグは普通、感覚器官のある茎状部(ここには嗅覚器官もある)だけを出して自分の身体を汚物で覆い、食べ物を口に放り込みながら、何時間もじっとしている。時に、アティアグを便利なゴミ捨て場と見なす地下の知的種族がアティアグと共存していることがある。彼らは自分たちのゴミをアティアグの巣に捨て、アティアグはたいていの場合、彼らを攻撃しない。  
典型的なアティアグの胴体は直径8フィート(約2.4m)で、体重は500ポンドほど(約230kg)である。  
アティアグは共通語を話す。