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サフアグン
 この人型生物の皮膚には鱗が、手足の指の間には水掻きがあり、口には鋭い牙がいっぱい生えている。長い尾の先は曲がったヒレになっており、腕や背中や頭にもヒレが生えている。大きなぎょろっとした目は真っ黒である。
サフアグンは海中での狩猟生活に適応した海棲捕食生物である。“シー・デヴィル(海の悪魔)”とも呼ばれており、近海に棲んで、沿岸の共同体を襲う組織化された集団を形成する。
ほとんどのサフアグンは、背中側が暗く、腹側が明るい、緑色系の体色をしている。黒っぽい縞や斑のあるものもいるが、こうした模様は年齢を経るにつれて色あせていくことが多い。サフアグンの成人男性は身長およそ6フィート(約180cm)で、体重は200ポンドほど(約90kg)である。
サフアグンはアクアティック・エルフと不倶戴天の敵同士である。この2種族が平和裏に共存することはない。彼らの間の戦争は長く続く血生臭い事件であり、時に海運や海外貿易の妨げとなる。トリトンに対しても、これにさほど劣らぬ憎しみを抱いている。
サフアグンは独自の言語であるサフアグン語を話す。高い【知力】のおかげで、ほとんどのサフアグンはボーナス言語をさらに2つ話す。通常は共通語と水界語である。