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モンスター紹介

ギスゼライ
 ギスゼライは禁欲的で規律正しい文化を持つ、無口で打ち解けない種族である。“元素の渾沌”のそこかしこや、この世の人里離れた辺土に、隠れた僧院に集まって住んでいる。
 ギスゼライとギスヤンキは、もとをただせばギスという1つの種族で、マインド・フレイヤーの奴隷となっていたが、戦ってついに自由をかちとった。だが、そのころから内部の不和がつのり、自由となったギスたちは反目を始めた。流血のすえ、ギスヤンキ族はアストラル海に退き、ギスゼライ族は“元素の渾沌”にのがれた。
 “元素の渾沌”の奥深くで、ギスゼライは渾沌を研究し、渾沌とよりよく戦うために心身を練磨している。いざ戦いとなれば精神の力を操る恐るべき戦士となる。そして彼らはマインド・フレイヤーにも、邪悪な同族ギスヤンキにも、根深い憎悪を抱きつづけている

ギスゼライに関する知識

 〈自然〉判定に成功したキャラクターは以下の情報を知っていることになる。
 難易度20:もとをただせばギスゼライは、はるか昔に滅んだマインド・フレイヤーの帝国の奴隷であり、ギスヤンキと同じひとつの種族であった。だが、この種族は自由の身となったのち、哲学上の相違から2つにわかれた。ギスゼライは内観の道を選び、僧院を築いて僧坊で精神と魂の力を制御する修行を積んでいる。こうした僧院の多くは“元素の渾沌” のただなかにひっそりと佇立しているが、一部の分派は自然世界に秘密の避難所を維持しているという。