『ビブリオス:中世の写本師』変更点


ビブリオス:中世の写本師』の新製品サンプルが届いたので旧版と比べてみた。


1)タイトルロゴが変わった

流通の都合でなー。
日本の流通に於いては、違う値段とかになったら区別のためにJANを変えなきゃならんので、そうなるとタイトル変えなきゃダメなのよ(最終候補に『新約ビブリオス』があったが『新訳』部分がないという詐欺的タイトルなんで却下された)。
あと価格は同じでもJANが変わったので区別のためにタイトル変えたり
意外と『絶体絶命』の新版だとは気づかれていないみたい?

2)ルールは中に封入
ですので、箱の裏のデザインとかちょっと変更。

左が新版。右が旧版で、左のとほぼ同じ内容が印刷されたルールブックがシュリンクされていたのだ。

3)カードの内訳表もちょっと変更
そしてひっそり日本語化。

でも、これを含めて3回目の変更だと思う。

4)ダイスの質が違う

上が旧版下が新版。
良くなったとは言わないでおく。
まぁ、印刷物以外の部材は品切れになったら別なものを調達するので、下手するとロットの中で違う場合もあるしなぁ。
そして……

5)カードの質が全然違う!
旧版はツヤツヤの、UVカットコートしたタイプ。
新版は、TCGなどで使っているタイプのマットな表面加工(PP?)のもの。

写真でも明らか……左が旧版、右新版。
こりゃ全然違う。

これ中国工場なわけだし、本当に日本製のTCG用の紙なんじゃないか?
当社のFF-TCGとかラスクロの質を想像するといい感じです。

あとカードの枠が黒から白に変更。

「かっこよくなったでしょ!」とのこと。

※なお、ルールに変更はありません。

カードがそろそろ痛んで来た、という人も買い替えアリですぜ、これ。

ビブリオス:中世の写本師
プレイ人数:2-4人
対象年齢:10歳以上
プレイ時間:30分
製作:Iello
デザイン:スティーヴ・フィン
価格:2,800円+税