シャルラッハロートIV(フィーァト)

<無色なる工房>の離反を警戒した評議会が、独自に作り上げた汎用機。いまだその存在及び、機体詳細は公にされていない。ノウハウの欠如から「重い」機体となってしまったが、汎用機としては幻糸を贅沢に使用しているため、装甲値はやや強化されている。