リーゼ・ミルヒヴァイス

シュピルドーゼが工房に委託して生産を行わせた大型の絶対装甲。現在では極秘裏にシュピルナーゼ国内でも生産を行っているとのウワサもある。火力と、近接攻撃力。出力で蟲を圧倒しようという機体で、英雄戦争で出現したと言われるボス型の蟲に対抗するために設計されたとも。平均装甲厚は40−50mmにも及ぶ。なぜかハルフェアにも若干数が輸出されている。炉安定性にやや難あり。