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デビュー作「チート剣士の海中ダンジョン攻略記 水着娘とハーレム巨船」発売記念

ブログメイン更新担当・緑茶です。 来たる11月1日にデビュー作が発売される猫又ぬこ先生に、デビューを控えた今の気持ちや本作の見どころ、そしてラノベ作家として目指す目標まで、様々な質問をぶつけて見ました!!

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――新作「チート剣士の海中ダンジョン攻略記」がいよいよ発売ということで、現在のお気持ちは? 猫又ぬこ(以下ぬこ):大学の合格発表前夜みたいな心境です。緊張のせいでなかなか寝付けません。つきましては大至急、添い寝してくれる幼女の派遣を求めます(`・ω・´)キリッ ――……では本作がどんな作品であるか、ご本人から改めて解説してもらえますか? ぬこ:あっ、はい……。ざっくり説明しますと、『水着型の武装兵器で海中迷宮に潜り、水着娘とサバイバルゲームをしながら宝探ししようぜ!』な物語です。必然的に肌色成分多めのお話となっております! 肌色成分多めのお話となっております! 大事なことなので二度言いました! ――また、本作で心がけたこと・注目してほしい点は何かありますか? ぬこ:投稿を始めた当初から『敵であれ味方であれ女の子は可愛くあれ』という信条を持っていますので、ヒロインを可愛く書くことに心血を注ぎました。注目してほしい点はいくつもあるのですが、あえて一つ選ぶなら須賀海人の境遇について推したいですね。サブタイトルに『ハーレム巨船』とある通り、本作は『ぼくのかんがえたさいきょうのはーれむ』を追求したお話となっております。例えば、海人以外の男キャラは徹底的に排除していますし、海人が女の子にもてまくるきっかけとして、『とある設定』を用意しています。どんな設定かは試し読みを確認していただければわかると思うのですが、海人としては「冗談じゃない!」と叫びたくなるような設定ですね(笑) ――作品を書くにあたって苦労した点や楽しかった点はありますか? ぬこ:苦労したのは水中バトルのシーンですね。読者に『陸上ではなく水中で戦っている』と実感させる描写をしなければならなかったのですが、投稿時代にラブコメばかり書いてきたので、慣れないバトルシーンに大苦戦しました。しかし苦労したぶん、臨場感のあるバトルシーンが書けたと思います。特に第二幕の海人vs姫乃なんかは、かなり熱いバトルになっているんじゃないでしょうか! 逆に楽しかったのもバトルシーンですね。というのも戦闘中、女の子たちは水着姿なのですよ! 争いごとは嫌いな僕ですが、水着娘によるバトルにならむしろ巻きこまれたいですね! ――各キャラクターについて教えてもらえますか? ぬこ:わかりました。簡単にまとめるとこんな感じですね。 ●須賀海人 本編の主人公です。男キャラは徹底的に排除したので、作中に登場する唯一の男性でもありますね。海人はとにかく努力家で、諸事情により幼い頃から修行漬けの毎日を過ごしてきたので、本編開始時点で最強の剣士に仕上がっています。そんなチート剣士・須賀海人が水着娘とどう戦うのかも見所の一つとなっております! ――タイトルにもある「チート剣士」とは海人のことですよね? いったいどんな感じの「チート」なんでしょうか? ぬこ:ネタバレにならない程度に説明しますと、第一に海人ははぐれメタルを超越する回避スキルを持っていて、相手の攻撃はろくに海人に当たりません。第二に、海人は一撃必殺の技を持っています。海帝潜装には『絶対防御(イージス)』と呼ばれるシールドが搭載されているのに、一撃必殺なのです。ゲームで敵キャラとして登場したら、コントローラーをぶん投げるレベルですね(笑)。もちろん海人は、生まれた瞬間からチート剣術こと「水無月流剣術」を使えたわけではありません。過酷な修行の末にマスターしたのです。では、いったいどうして海人は水無月流剣術を身につけようと思ったのか――。それは実際に読んでお確かめいただければと! ●緋野美咲 海人の幼なじみであり、同時に家族でもあります。幼い頃から海人のことを見てきたので、美咲は海人のことを誰よりも深く理解しています。ほかのヒロインは個性的に書きましたが、美咲に関してはどこにでもいる普通の女の子を意識して書きました。平々凡々な緋野美咲は、努力家すぎる海人のことをどう思っているのか――。読み終わったあと、もう一度読み返してみたら、美咲のことをもっと好きになっていただけるかと思います! ●伊古奈姫乃 美咲を女の子らしく書いたので、姫乃は男勝りなキャラクターとして登場させました。『普段かっこよく振る舞っている娘がこういうことしたら可愛いよね!』という描写を盛り込みましたので、ぜひお楽しみいただければと! ●マリア・デルフォーレ イタリア出身の美少女です。素直かつ頑張り屋な性格で、おまけにヒロイン一の巨乳キャラ……。そうです、天使です。『こんな後輩がいたら全力で可愛がってあげたい!』という要素を詰めこみましたので、読者の皆様にもぜひぜひマリアを愛でていただけたらなと思います! ●白兎麗華 鬼軍曹系女子です。のびのび訓練する派の美咲とは対立関係にありますね。敵キャラクターとして登場していますが、嫌みのなかにも可愛さが感じられるように描写しておりますので、多くの方に気に入っていただけるかと! 超余談ですが、個人的ヒールで踏みつけてほしいヒロインランキング第一位の座に輝いています! ――特に気に入っているキャラクターがいれば教えてください。 ぬこ:ヒールで踏みつけはさておいても、書いていて一番筆が乗ったのは白兎麗華ですね。逆に書くのが難しかったのはマリアです。マリアみたいに純粋無垢な女の子って身近にいないもので、イメージが固まりづらかったんですよね。ほんと、天使なのに執筆中は悪魔でした……。 ――本作の大きな見どころである「海中ダンジョン」と「水着風コスチューム」ですが、このアイデアはどこから来たものですか? ぬこ:有り体に言うとエロい話が書きたかったんです。しかし頻繁にエロイベントを入れていたら話が停滞してしまうので、日常的に露出度高めのコスチューム――つまりは水着姿でバトルするヒロインを書くことにしました。水着姿で戦うだけだと売りが弱いと感じたので、ダンジョン要素を加えました。ちなみに個人的に一番好きな水着は競泳水着ですね。小学生の頃、近所のスイミングスクールに通ってたんですけど、選手コースで泳いでいた人たちはみんな競泳水着だったんです。そのスイミングスクールに通ってた娘は大半が小学生だったので胸が膨らみかけだったんですけど(なかにはスク水なのに谷間ができている娘もいましたが)、スクール水着に比べると競泳水着は照明の反射具合が絶妙で、慎ましい胸元がきらびやかに輝いて見えたんですよね。そのとき芽生えた水着に対する憧れのような感情が今になって爆発し、チート剣士の海中ダンジョン攻略記が生まれたのだと思います。 ――つまり、競泳水着フェチが生んだ作品だと。まるで性癖の時限爆弾ですね……。もっとも本作には小学生女子は出てこないようですが。 ぬこ:2巻では1000人の幼女が登場します。 ――多すぎます。 ぬこ:くっ……。で、でも2巻が出たら1人は登場させたいですね! ――パセリ先生のイラストの印象は? ぬこ:はい、パセリ先生のイラストですね。表紙にある美咲のおなかを見ていただければわかると思うのですが、女の子の肉付きが絶妙にリアルなんですよね。麗華のポーズも腋フェチにはたまりません! 陰影も丁寧につけてくださっていますし、こんなにも素晴らしい絵を描く方が全裸イラストを手がけたらどうなってしまうのか……おや? 口絵の肌色率が異様に高いような……? ――パセリ先生にキャラクターをデザインしてもらうに当たり、特に意を汲んでもらったところはありますか? ぬこ:キャラクター面では特にありませんが、メカ的な部分では要望を出しました。蒼海潜姫は『海翼(マーメイド)』と呼ばれる推進ユニットを装備して海中迷宮に挑むのですが、せっかくの水着が隠れてしまっては魅力が損なわれてしまうので、水着が隠れないようなメカデザインをお願いしました。どんなメカになったかは、カバーイラストでも確認できますね。 ――これがライトノベル作家としてのデビュー作になりますが、今後書いてみたい作品はありますか? ぬこ:ライトノベル作家を続けるにあたり、いつか必ず『売れ筋を一切無視したオンリーワンな話が書きたい! 幼女満載の話が書きたい! でも売れたい! でもやっぱり僕にしか書けない話が書きたい!』という葛藤に悩まされると思うのですが、扱う題材がなんであれ、読んでいてわくわくする物語を書き続けていきたいです。 ――それでは、最後に読者に向けてのメッセージをお願いします。 ぬこ:まずはインタビューを最後まで読んでいただき、ありがとうございます。皆様お気づきの通り、チート剣士の海中ダンジョン攻略記は水着ゴリ押しのお話となっております。ですが、本作のテーマは『水着』ではなく『守りたいもの』となっております。各キャラクターの『守りたいもの』はなんなのか、それを守り切れるのか――。熱いバトルにラブコメ展開、海中迷宮の謎など、水着に興味のない方でもお楽しみいただける内容になっていると思います。ひとりでも多くの方に楽しんでいただけたなら、作者としてそれ以上の幸せはありません。チート剣士の海中ダンジョン攻略記を、どうぞよろしくお願いいたします。 (緑茶)